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種まき☆まきまき〜

さぁーて!

少しずつ準備してきた種もみを、

ようやく種まきします。

 

お米の苗づくりには本当にいろんな方法があります。

私が知っているだけでも・・・

 

①昔からのやりかた

 苗代(田んぼの脇に苗をつくる場所をこしらえる)に、

 直接、種もみをパラパラとまく方法

 

②多くのお米農家さんのやりかた

 箱状の育苗箱に、種もみを播いて

 苗代、またはハウスの中で育てる方法

 

③私が選んだやりかた

 ポット状になっているトレイに、2〜3粒ずつ種をまいて

 苗代に並べて育てる方法

 

ポットはこちら!

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1枚に448個もの穴があいております。

 

この穴に2〜3粒ずつ種を手播きしていくというのは

とても時間を要する作業なので

どう考えても箱状の育苗箱に種まきする方がラクチンです。

 

あえてこの方法を選んだ理由は、

①私は田植えを手植えでしたいと思っているので

このポットのように1つ1つの苗を手で抜き取りやすい方が

後々ラクチンだと考えたこと。

 

②単純に、土佐自然塾で米づくりを習ったときにこのポットを使っていたから

なじみがあること。

 

でした。

 

さて、種まき。

まず、ポットに培土を入れます。

入れるのは簡単なのですが、

種を入れて覆土する(土で覆う)ために

満杯にいれた土を8割程度までかき出す作業が少し手間がかかりました。

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いろいろ試した結果、

長年使っているほうきが一番早く無駄なく土をかき出せることがわかって

少しずつスピードが上がりました。

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そのあと、種まきです。

2〜3粒ずつ播いて行く地味〜な作業。

あー、こういう作業好きだわぁ〜とつくづく思います。

が、ずーっとやっているとさすがに疲れてきます。

種まき機という機械が開発され普及していった経緯が

ほんのすこし実感としてわかってきました。

 

一方で、

最初は2〜3粒ずつをうまく入れられなくて

4粒入れてみたり、1粒しか入らなかったりしていたのが

だんだん慣れてくると指の間隔で

ちょうど2〜3粒をうまく入れられるコツのようなものがわかってきます。

 

これはこれで、とても嬉しいことだなぁと思うのです。

手でやるのは大変だ、ということが実感としてわかった今回、

さてさて、来年はどういう方法を選択しようか、

したくなるだろうか、と今から少し楽しみです。

 

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上から覆土用の土をかけ

なんとか予定していた30枚が完了しました!

 

このポットのサイズにちょうどいい受け皿(トレイ)がなかなかなくて

農家さんが急遽用意してくださった

サイズに合わせて切ったダンボール。

傷まないように、別の段ボールで角を保護して縛って

持って来てくださった。

・・・この、気遣い。

私に、というよりはダンボールを大事に扱いたいという思いの表れ。

感動してしまう。

すごいなぁ。とってもいいなぁ。

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ありがたく、ポット敷きに使わせてもらいました。

あぁ〜、やりきったどー!

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